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スパイス

 

  薬としての効果も高く、古くから様々な場所で活用されています

スパイスの効能例
 

カルダモン

冷え性改善、脂肪除去、滋養強壮、精神安定
 

シナモン

殺菌効果、内科的疾患に有効
 

クローブ

胃腸の働き促進、殺菌効果、口臭を消す
 

クミン

下痢、腹痛の緩和、抗酸化、免疫食向上
 

ターメリック(うこん)

解毒作用、止血効果、抗酸化、抗炎症作用
 

コリアンダー

消化促進、鎮痛作用、頭痛改善
 

ジンジャー(しょうが)

体を温め血行促進、殺菌効果、免疫力、代謝アップ、脂肪分解
 

ローリエ(月桂樹)

整腸、神経痛緩和、防腐剤の代わりに
 

クローブ

消毒、鎮痛、抗菌、抗酸化、血行促進 歯痛、傷口の痛み止め
 

シナモン

コレステロール低下、口臭防止、美肌効果、 発熱、嘔吐などに
 

フェンネル

健胃、去たん、腹痛回復、肉の脂肪分の分解、消化促進、リラックス効果

 


柚子、こしょう、わさび、しょうが、ごま、山椒、みょうがなど
日本にも古くから使われてきたスパイスがあります

 

カレーにも良く使われるクミン、コリアンダー、ターメリック(うこん)
飲み物やお菓子にも使われるカルダモン、シナモン、クローブなど
人は古くから様々なスパイスの効果に助けられてきました

 

例えば
新陳代謝を高めて女性に多い「冷え」を予防します
消化力も高めて、スパイスを使う事で糖分、塩分を控える助けにもなります


 

オイル
 

食用の油といっても、種類は様々です。
 

なにげなく日常で使うものの一つである油、
摂りすぎは体に負担をかける油、
日常摂ることで体に優れた効果を発揮してくれる油、
日常摂る油だからこそ、出来るだけ良質で体に有効に働いてくれる油を使いたいものです.



 

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